富里市議会 2023-02-06 02月13日-01号
令和5年度におきましても、引き続き紙類・布類の収集場所収集を推進するとともに、クリーンセンターへの直接搬入や拠点回収など、市民の皆様が利用しやすい資源物の排出機会を提供することにより、資源化の推進を図り、可燃ごみの削減に取り組んでまいります。 教育のまちの景色では、「ふるさとを愛し 心の豊かさと未来を切り拓く人づくりのまち」を目指します。
令和5年度におきましても、引き続き紙類・布類の収集場所収集を推進するとともに、クリーンセンターへの直接搬入や拠点回収など、市民の皆様が利用しやすい資源物の排出機会を提供することにより、資源化の推進を図り、可燃ごみの削減に取り組んでまいります。 教育のまちの景色では、「ふるさとを愛し 心の豊かさと未来を切り拓く人づくりのまち」を目指します。
次に、ごみ収集場所のトラブルについてでございますが、ごみ収集場所は使用する方々が維持管理を行っておりますが使用や維持管理について様々な相談が市に寄せられております。 主なものとしましては既存のごみ収集場所を新たに使用したいという方からの御相談があった場合は事前に収集場所を管理されている方に了承を得るよう説明するなど、使用する方々が良好な関係で使用できるよう対応に努めております。
次に、ごみ行政についてでございますが、ごみの減量は進んでいるかとの御質問につきましては、令和4年4月からさらなる資源化の推進、可燃ごみの減量を目指して、紙類・布類の収集場所収集を開始したほか、ごみの分別ガイドブックを作成し、適正分別、資源化の推進によるごみの減量に取り組んでいるところでございます。
独り暮らしの高齢者が増える中、自力でごみを収集場所に運べなくなる問題が深刻化しつつあります。私が以前に勤めていた薬局の仕事で、高齢者の自宅に配達をしたときの1軒の家で、スーパーの袋や段ボールが、部屋の中、いっぱいで、やっと歩くスペースがある家がありました。そのときは、何でごみを捨てないのか、不思議に思っていたのですが、今になって、ごみ出しができなかったのではないかと思うようになりました。
(1)リサイクルごみ収集場所の現状について伺います。 現在、市内4か所のリサイクル回収倉庫が設置されていますが、本市も高齢化が進む現状を踏まえて、4か所の設置場所では足りない状況と言えます。設置場所の増設やスーパーマーケットの協力など、対応策などありましたらお聞かせください。答弁をお願いします。 ○議長(北田宏彦議員) 北田吉男地域づくり課長。
次に、持続可能な循環型社会の形成に向け、ごみの減量化のため、紙類・布類のごみ収集場所での収集を開始し、市民の利便性の向上と可燃ごみの削減や資源化を推進してまいります。 また、市民団体や事業者に対し、環境保全活動の組織づくりや自主的な活動を支援するとともに、グループ間の交流を促進し、協働による環境活動に努めてまいります。
次に、ごみの受入れについてでございますが、可燃ごみ、不燃ごみ、ガラス瓶、ペットボトル、蛍光灯や乾電池などの有害ごみ及び紙パックにつきましては、収集場所での収集を行うほか、クリーンセンターへ直接搬入いただくことにより受入れをしております。 また、粗大ごみにつきましては、クリーンセンターへ直接搬入いただくか、粗大ごみの個別収集を御利用いただくことにより受入れを行っております。
次に、他の分別収集と併せて、翌年度以降の収集体制についてでございますが、現在は、可燃ごみ、不燃ごみ、ペットボトル、ガラス瓶、有害ごみ、紙パックの収集場所収集を実施しており、令和4年度からは、さらに紙類、布類の収集品目の拡大に向けて、収集体制の見直し等の準備を進めているところでございます。
現在、同様の支援を実施している他の自治体では様々な方式がございますが、一例を挙げますと、自治会・老人クラブ・マンション管理組合などの協力員により、対象世帯からごみを収集し、ごみ収集場所へ排出するというごみ出し支援を行う団体に対し補助金を交付する、コミュニティ支援型で実施していると伺っております。
紙類や繊維類の資源ごみとしての回収につきましては、ごみ排出量の削減に大きな効果が期待できるものであり、ごみ収集場所での収集につきまして検討させていただいているところでございます。 ○議長(野並慶光君) 國本正美君。 ◆(國本正美君) 千葉市では、平成19年度に新しいごみ処理基本計画を作成し、大きな成果を上げております。
(1)国土強靱化地域計画について ①進捗状況について ②今後の予定について(2)ごみ行政について ①ごみの現状について ア 持込みごみ有料化後のクリーンセンターの現状について イ 市内のごみ収集場所の設置状況について ウ 不法投棄の現状について エ リサイクルの現状について ②一般廃棄物処理基本計画の中間見直しに関する総括について(3)公園等の市民参加による管理に関する協定について ①令和2
次に、第3款民生費の産業廃棄物収集等業務に関して、公民館までブルーシートを運べない方への対応を考えているのかと聞いたところ、今回の収集は、原則として収集場所までお持ちいただくことを考えているとの説明がありました。
収集場所は各地区公民館となっておりますが、収集の担当者、こういったものを配置して収集に当たるんでしょうか。 ○議長(石井信重) 川上総合政策部長。 ◎総合政策部長(川上孝) 収集は各地区公民館で考えておりまして、収集に際しましてはその収集を受託する業者、それとあと市側の発注の担当者のほうも順次状況を見ながら、巡回等しながら対処していきたいというふうに思っております。 ○議長(石井信重) 森議員。
1.先進事例を参考に、ごみ収集場所へごみを出すことが困難な高齢者等の世帯に対しての必 要な支援の実施を検討されたい。 1.市の観光行政に資するための観光振興基金の設置を検討されたい。 1.長清水水門及び早野排水機場について、災害に対応できるよう、できるだけ早期の完成を 目指されたい。
決められた収集場所ではない場所にごみが捨てられるなど、住民のトラブルや住環境の悪化にも懸念されています。地域コミュニティ間の問題や市民協働の問題が表面化していると言えます。ありがとうございました。ごみの戸別収集も一つの解決策と考えますが、どのようにお考えでしょうか。次の写真をお願いします。ドイツのフライブルク市というところで見たわけですが、各家庭の前に指定のごみ箱が置かれ、戸別回収がされます。
ひとり暮らしや高齢者のみ世帯が増える中、自力でごみの収集場所に運べなくなる問題が深刻化しています。支援制度のある自治体は2割強にとどまっており、総務省はこのほど、導入する自治体と財政面で後押しする方針を表明しました。環境省も先進事例をまとめたガイドラインの策定に乗り出すなど、国は本腰を入れ始めました。 各家庭から収集場所までの距離は、徒歩でごみ出しをできる方から車でのごみ出しまで様々です。
まず、ごみ行政についてでございますが、収集場所につきましては、収集場所を使用する戸数が原則3戸以上で、使用する方からの届出により設置するものでございます。管理につきましても、ごみの散乱、放置及び悪臭の防止に努め、常に清潔に使用できるよう、収集場所を使用する方々で行っていただいております。
今、災害があって、収集場所が3カ所、4カ所。それで、今、盛んにそれ を配送している状況は把握しておりますが、トン数でいえば、相当なトン数になる。聞いたと ころでは1万トンの廃棄物が出ている。 そういう中で、昨日の話では、市内の業者、土建業者に搬送、収集を依頼しているというこ と。
柏市は、このような収集場所について現状をどのようにお考えでしょうか。また、ごみ戸別収集も一つの解決策と考えますが、どのように柏市はお考えでしょうか。 選挙投票の結果の公開についてです。行政の持てる情報は公開し、活用してもらえるようにするオープンデータを推進すべき観点から質問いたします。選挙結果は、市民の関心の高い情報です。
地域のごみ問題、一番最初はごみ収集場所に関してでございます。一例を議場配付資料で配っておりますが、これ僕も驚いたのですけれども、高齢者の方がごみ捨て場まで1.4キロも離れているのです。健脚な方でも片道18分かかるわけで、往復1時間をかけてごみを捨てに行っていると。これが1件だったのですけれども、ところがこれはあくまで一例なのです。